文字化けや画面が真っ白に!CMSによるトラブルとその解決方法


文字化けトラブルは以前より少なくなっている

初心者にとってCMSはウェブ制作をする上でとても便利なものです。サーバーへのインストールはほとんど全自動でそれほど難しいものではありませんし、運用も簡単です。ただ、注意しなければならないのは、まったく予期しない形で表示がおかしくなってしまうことがあるという点です。

たとえば、以前よくあったのがコンテンツ全体、あるいは一部が文字化けしてしまうというケース。これは、外国製のCMSを国内のサーバーで利用した場合によく起きました。なぜその組み合わせで発生しやすかったのかというと、外国製のCMSが基準としていた文字コードと、国内サーバーのデータベースが基準としていた文字コードが違っていたためです。

しかし、近年は文字コードがほぼUTF-8に統一されているので、文字化け問題はあまり起きなくなっています。

画面が真っ白になったらキャッシュをクリアしてみよう

逆に増えているのがキャッシュの不具合による表示トラブルです。CMSは表示を高速化するために、コンテンツをキャッシュする仕組みを備えていることが少なくありません。しかし、キャッシュを取得するタイミングなどにより、表示が全部真っ白になってしまうといったことが起こりえるのです。

したがって、もし、CMSでウェブ制作をしていてコンテンツの表示を確認したとき、真っ白でなにも表示されなかったら、キャッシュをクリアしてみましょう。すると表示が正常に戻る可能性があります。また、このとき、ブラウザのキャッシュもクリアしておいた方がいいです。

コンテンツを書き換えたのに、なぜか表示が以前のままというトラブルもキャッシュが関係している可能性があるので、このケースもキャッシュのクリアが有効になります。

コーディングとは、プログラミング言語を用いて、文章や画像データなどを特定のコードに置き換えることを言います。